今回の日帰り旅は、益子焼と、SL(蒸気機関車)、そして酒蔵の見学(普通、益子に行くのは陶器が目的でしょうが、今回はこれがメイン)と盛りだくさん。
したがって、温泉に入っている暇が無く、日帰り温泉の旅ではなくなってしまいました(^^;;
さて、まずはメインの酒蔵見学ですが、外池(とのいけ)酒造という酒蔵です。日本酒と焼酎を造っている蔵ですが、もう一つ、「那須ふわり旅」でも扱っている「酒せっけん」と日本酒化粧水「まろみ」を造っています。
日本酒の美白効果は、昔から体験的に知られていました---酒造りの職人さんは、真冬の厳しい寒さの中で毎日冷たい水を使い作業をしていますが、手肌は、とてもツヤツヤしています---そこから長年の研究の成果として石鹸と化粧水を商品化しました。 詳しくは商品ページをご覧ください。(^^)
外池(とのいけ)酒造は、蔵を改造したギャラリーがあり、酒造りのオフシーズン(春、夏、秋)も、楽しめますので益子焼の見学のついでに立ち寄っても面白いです。
益子には真岡線の益子駅があり、懐かしいSLも走っています。真岡鉄道が、土曜日と日曜日だけ走らせている列車です。茨城県の下館市と栃木県の茂木駅を往復する私鉄で、益子の通過時間は下りが11時半ごろ、終点の茂木まで行き、折り返しの上りが3時頃に益子駅を通過します。
益子駅の停車は3分ほどですが、写真を撮るだけなら無料で構内へ入れてくれますので、たくさんのアマチュアカメラマンがいます。
蒸気機関車のすぐそばまで近寄れ、発車時の汽笛は、すごい迫力です。もうもうとした煙と石炭の燃える独特の臭い、動輪のところで湧き上がる水蒸気など生で見ると、機械でありながら人間味があり、なぜか、がんばれと列車を見送ってしまいました(^^;
さて、最後に益子焼です---毎年春(ゴールデンウィーク)と秋(文化の日前後)の陶器市には大勢の人でにぎわいます。 益子の名を世界に知らしめた功労者、濱田庄司。(財)益子参考館は、濱田庄司自身の作品の他に収集した民芸作品、古今東西の生活工芸品、僚友のバーナード・リーチ、河井寛次郎、棟方志功らの作品も展示してあります。館は生前の茅葺き住居、仕事場だった工房、登り窯などをそのまま公開しています。今回は行きませんでしたが、近くにはイチゴ狩りが出来るイチゴ団地もあります。
益子町観光協会
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